製造職として一人前になった後も、たくさんのチャレンジが待っている。
2017年度入社
製造部
S.Y
人間関係の不安も、入社後すぐに解消された。
和歌山の工業高校で化学を学んでいたこともあり、地元の化学メーカーであるセイカへの就職は昔から意識していました。高校の先輩が先に働いていたことも大きかったですね。会社が成長していることも聞いていましたし、待遇の良さも惹かれました。入社前の不安を強いて挙げるならば、「人間関係はうまくやっていけるだろうか…」ということでしたが、この不安は入社してすぐ解消されました。そのくらいセイカは働きやすい職場だと思います。ちなみに、私は現在、入社9年目ですが、振り返ると、入社1年目から3年目くらいまでは製造職としての土台を築く期間。簡単な業務からスタートし、一つずつ経験を積みながら、様々な工程や設備を担当するための資格を取得していく期間でした。そして、4年目から7年目にかけては、後輩を指導する機会も増え、ようやく一人前の製造職に。さらに、9年目となる現在は上司から次期班長を担うと期待を頂き、責任のある役割を任されることで、仕事に対する姿勢や視点も大きく変わってきたと思います。
改善施策の結果、現場から感謝されるとうれしい。
入社以来、海南工場で製品の製造工程を担当しています。主な仕事内容は、工場全体を制御するオペレーション業務や製品のサンプル採取、現場での点検作業や改善業務です。とくに、年次が上がるにつれて仕事の奥深さを感じるのが、点検作業と改善業務。たとえば、現場での目視による確認はもちろん、音や匂いの変化によって異常を発見したり、わずかな温度の違いを感じ取ったり。自分自身が若かった頃と比べても、成長を実感できる部分だと思います。そして、改善業務。日々の業務の中から不具合が起こりやすい箇所や課題を見出し、「より効率よくできるやり方はないか」「より安定したやり方はないか」と改善施策を考え、実施していきます。改善内容は大きいものから小さいものまで多岐にわたりますが、改善したことによって日々の業務の負担が減り、担当する作業員から感謝された時はうれしいですね。
ものづくりのスペシャリストとして成長し、貢献したい。
改善業務の中でも最近とくに力を入れているのが、製造プロセスの自動化です。従来、作業員による手作業で行っていた業務を機械で自動化できれば、業務の効率化だけでなく、品質の安定化、工場の安全性の向上にもつながります。とはいえ、自動化に求められる知識や技術は、日頃の製造工程の業務とはまったく別物です。そこで外部の講習などを会社に費用を負担してもらって受講し、自動化に関する知識を学んでいるところです。社員の成長に対する投資を行ってくれる点は、セイカの大きな魅力だと思いますね。今後はこうした自動化の改善業務などにももっと力を入れていくと同時に、後輩の育成や組織のマネジメントにも興味があります。一つひとつ階段を上がっていきながら、世界が求める品質の製品を今よりさらに安全・安定的に生産できるよう、ものづくりのスペシャリストとして成長し、貢献していきたいと考えています。
1日のスケジュール
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7:30
出社・引継ぎ確認
夜勤担当から設備状況や生産状況を確認。
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8:30
原料仕込み・現場巡視
原料を仕込んだ後、現場設備の状況を五感で確認。
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10:30
サンプルの採取
品質確認のための分析用サンプルを採取します。
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12:00
昼休憩
工場内で同僚と昼食。
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13:00
計装作業・運転監視
工場全体を管理するセンタムで各種数値などを監視。
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15:00
業務改善作業
作業の効率化や安全性向上を目指し、改善施策を検討。
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17:30
夜勤者への申し送り
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18:00
退社
メッセージ
入社前は業務のことや人間関係のことなど、不安も多いと思います。しかし、セイカは職場の雰囲気がとても良いし、近い年齢の先輩が教育担当に付くので何でも気軽に聞くことができると思います。また、年次が上がっていっても、その都度、上司と目標を立てて新しいことに挑戦し続けられるので、目標を見失ってやる気がなくなるようなこともありません。