Business・Strength・Future

事業・強み・
未来について

セイカの事業

電子、半導体、自動車、航空・宇宙領域の
ものづくりに上流から貢献できる

セイカが手がける「芳香族ジアミン」は、様々な分野の最先端技術を支える高機能樹脂の原料として使われています。
私たちがつくっているものは完成品ではありません。しかし、その“性能の根幹”を支える原料だからこそ、世界中のものづくりに
欠かせない存在となっています。

スマートフォンを左手で握り、右手で画面の操作をしている手元を写した写真

電子業界では…

スマホを支える素材などに

セイカの芳香族ジアミンは、軽量化と耐熱性、絶縁性などが求められる電子材料分野でも広く活用されています。たとえば、最新のスマートフォンやタブレット、パソコンなど、私たちの身近な電子機器の進化も支えています。

作業用手袋をした手で、接点が並んだ半導体チップを持っている写真。背景は青白い光に包まれている

半導体業界では…

半導体を守る絶縁保護膜材料に

AIやデータセンターの急速な拡大などもあり、今、世界では半導体需要が急速に高まっています。その半導体を高温や衝撃から守るために必要な高性能の絶縁樹脂材料をつくる上でも、セイカの芳香族ジアミンは欠かせないのです。

カーナビゲーションを中心に捉えた、車のダッシュボードの写真

自動車業界では…

EV部品や電池材料を進化させる素材に

自動車業界では「軽量化」と「高耐熱化」が大きなテーマ。バッテリー周辺部材やモーター関連部品など高い性能が求められる分野で、セイカのジアミンを原料にした高機能素材が活用されています。実は、あなたの身の回りにセイカが溢れています。

発射台で垂直に立つロケットをアオリ構図で撮影した写真。背景には青空が映り込む

航空・宇宙領域では…

航空機やロケットの軽量化などに貢献

空や宇宙では「軽くて強い素材」が求められます。極限環境でも性能を発揮できる、世界最先端の高機能樹脂材料を開発するために。セイカの芳香族ジアミンも、いっそうの進化を遂げるための挑戦を続けています。

Pickup

芳香族ジアミンによって、素材の機能性が向上・付与

芳香族ジアミンは、耐熱性や強度、軽量化、電気特性など、樹脂素材ごとに求められる機能の向上・付与を実現できる魔法の製品。つまり、私たちの仕事は“素材そのもの”をつくるのではなく、お客様とともに「どんな未来を実現したいのか」を考えながら、新しい可能性を形にしていく仕事です。

芳香族ジアミンの役割を説明した図。「その他の原料」と「100種類以上の芳香族ジアミン」が掛け合わさり、「耐久性、フレキシブル、軽量化、高熱伝導性といった機能を持った、ポリイミドなどの樹脂素材」が作られることが表されている

最先端ものづくりの川上工程、
素材開発のスタートから関わる

完成品メーカーではなく、“素材開発のスタート”を担っているからこそ、セイカは世界の最先端ものづくりを根本から支えることができます。AI、半導体、自動車、航空宇宙――。
新しい技術が生まれるたびに、「それを実現するために、どんな素材が必要か」というスタート地点から関わることができるのです。

電子製品までのものづくりの流れを示した図。左から「原料(Monomer)」「化学素材(PI Film)」「電子材料(FCCL)」「電子材料(FPC)」「電子部品(Module)」「電子製品(Electronic Device)」の6段階が矢印でつながり、各段階の間に関わるメーカー(大手化学メーカー、大手電材メーカー、大手電工メーカー、モジュールメーカー、セットデバイスメーカー)が示されている

セイカの強み

世界から信頼される
スペシャリスト集団の
一員として活躍できる

ココがスゴイ!

1

全員の顔が見えるチームワーク

3つの写真が横一列に並ぶ画像。研究室、オフィス、現場の3つの職場と、そこで働く社員たちが笑顔で写っている

250名強の社員数だからこそ、研究・営業・製造・生産技術が一体となってものづくりを進めることができます。「困ったらすぐ相談できる」「若手でも意見を出しやすい」。そんな風通しの良さが、世界基準で活躍できるセイカのチームワークの源です。

2

芳香族ジアミンの種類が豊富

セイカが取り扱う100種類以上の芳香族ジアミンのうち、具体例として10つを示した図。左上から「BAPA」「DPE/ODA」「APAB」「TFMB」「m-TB-HG」「TPE-R」「BAPP」「SEIKACURE-S」「DABPAF」「HFBAPP」が並び、それぞれに化学式が添えられている

セイカでは100種類以上の芳香族ジアミンを取り扱っており、他社には真似できない製造技術や品質ノウハウがあるからこそ、世界中のお客様の多様なニーズに応えられます。そういった実績を長年積み上げてきたからこそ、国内外問わず大手化学メーカーから信頼される会社へと進化してきたのです。

3

ものづくりの技術・
ノウハウがある

セイカグループの事業体制と取引先を示した図。研究開発・生産技術・製造・営業の4部門を軸に、大手総合化学メーカーや100年以上の歴史を持つ海外化学メーカーと直接取引していることが示されている

研究や開発だけでは終わらない。セイカには、「量産までやり切る」ノウハウがあります。さらに、若手でも設備改善や新技術導入に積極的に関われる環境があり、“自分たちの手でものづくりを良くする”スペシャリストとして活躍・成長できる会社です。

4

提案型のビジネスが拡大中

従来型と提案型のビジネスモデルを比較した図。左の従来型ではお客様の依頼に応じてジアミンのみを合成・提供し、右の提案型ではジアミンと他原料を組み合わせて樹脂を合成・評価し、評価データの検討と購入につなげる流れを示している

これまでのセイカは、「お客様からの依頼に応える」役割が中心でした。しかし今は、セイカがよりスペシャルな存在になるため、「こんな樹脂特性の素材は利用できませんか?」と、お客様の課題解決に訴求して、新しい信頼関係を築いていく機会を増やしています。

セイカの未来

イノベーション・パートナーを目指し、
年次に関係なく挑戦できる

実験器具を扱う手元の写真

樹脂評価技術を高め、
イノベーション・パートナーとしてのビジネスを加速

セイカが目指しているのは、素材を通じて、お客様と一緒に新しい価値を生み出していく“イノベーション・パートナー”です。現在、私たちの“評価技術”も強みになりつつあり、「この素材でどんな未来を実現できるか」まで提案できる会社へと進化を遂げている真っ最中です。

階段で移動するセイカの社員の写真

年次に関係なく、チャレンジできる環境を整えていく

若手でも海外出張や新規テーマ、設備改善プロジェクトなど、大きな仕事に挑戦できます。実際、入社2年目で海外顧客との商談に同行した社員や、自ら提案した設備改善を形にしている若手社員もいます。挑戦を後押ししてくれる環境が、セイカにはあります。

Message

代表取締役社長より、
応募者の皆様へ心からのメッセージをお届けいたします。

代表取締役社長 竹田成宏の写真。眼鏡をかけ、ユニフォームを着用し、微笑んでいる。背景は木目調の部屋の壁が、柔らかな窓からの日差しに照らされている

芳香族ジアミンと
あなたが、
未来をつくる。

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