Columnコラム

イベント
2021.11.30

和歌山大学「和歌山企業トップ経営論」にて講義を行いました

11月25日、和歌山大学にて副社長の竹田が講義を行いました。
「和歌山企業トップ経営論」は和歌山大学の授業として平成19年から設けられており、これまでにも多くの和歌山の企業経営者が講義してきました。
参考:和歌山企業トップ経営論シラバス

【講演実績の一例】 ※肩書はいずれも当時、社名で五十音順
・株式会社島精機製作所 代表取締役 島 三博 様
・ノーリツプレジション株式会社 代表取締役社長 星野 達也 様
・湯浅醤油有限会社 代表取締役 新古 敏郎 様

シラバスから一部を抜粋すると、授業の概要・ねらいに「県内企業のトップの方々が、自社の企業経営や仕事のあり方などについて、自身の経験に基づいて語られます。」とあります。
タイトルのトップという言葉が企業(の規模)にかかるか、経営にかかるかで受け取り方に違いはありそうですが、この内容から「経営のトップ」であることが読み取れるかと思います。
自分自身の学生時代を振り返ると、経営者の話を直接聞く授業があることを羨ましく感じました。

さて、本題の講演についてです。
セイカは芳香族ジアミンの世界トップメーカーとして、皆さんが日常的に触れている様々なものに入り込んでいます。
この記事を読んでいるデバイス(パソコンやタブレット、スマートフォン)にも、セイカの製品はきっと入っているはずです。

参考:セイカHP 製品用途

ただ、化学を専攻していない学生からすれば、いきなりセイカの製品について話してもなかなか関心を引くことはできず、せっかくの授業が事業理解の時点で躓いてしまう懸念がありました(私自身がまさにそうでした)。
そのため、全学部が受けられる授業に合わせて、「日常的に触れている完成品」から説明することでセイカという会社を身近に関してもらえるように、お客さま向けに話す内容とは順番を逆転させる工夫をしました。

そういった工夫が奏功したのか教室内での講演に合わせて接続されていたYouTube Live経由で学生の方から多くの質問をいただき、あっという間に90分が終わりました。
後日いただいたアンケートでも、普段何気なく触れているものにセイカの製品が入っていることの驚きや竹田から最後に伝えた学生の方向けのメッセージへの感想をいただき、私たちとしても新鮮な気持ちを取り込むことのできる貴重な機会となりました。

今後もこういった機会を活かしながら、そして自分たちでも作り出しながら、少しでも和歌山県の企業、そしてセイカのビジネスの魅力を学生の皆さんや県民の方々に伝えていきたいと思います。

参考:和歌山大学

企画本部 W.U