Company会社情報
History 沿革
セイカは、世界各地からの需要に応えるべく、グループ3社4生産拠点がネットワークを結び、
それぞれが独自性を持って研究開発・製造・販売・物流の役割を果たしています。
シンボルマークについて
ロゴは3つのSからできています。これはグループ会社である和歌山精化工業とセイカ商事(現セイカ)、精伸興業(現和歌山セイカホールディングス)の3社を表したもので、「3社が上手く連携してまとまりのあるグループ形成を」という意味を込めたものです。
黄色はセイカグループのコーポレートカラーで、創業から製造してきたDCBが黄色顔料中間体に使われていたことが由来です。
世界品質の顔料中間体をめざして1955年(昭和30年)~1995年(平成7年)
- 1955年
- (昭和30年)
「和歌山精化工業株式会社」創業
1955(昭和30)年5月、「和歌山精化工業株式会社」が創業した。
資本金は100万円。
- 1956年
- (昭和31年)
ジクロロベンジジンジヒドロクロライド(DCB)の開発に着手
1956(昭和31)年3月、国内で初めて黄色顔料中間体DCBの合成に成功した。
- 1964年
- (昭和39年)
海外市場へ進出
青色系染料の原料であるファーストブルーBベース(ジアニシジン)を中国へ輸出し、海外進出がスタート。その後も輸出高は増え、当社は1964(昭和39)年6月に通商産業省(現経済産業省)から輸出貢献企業としての認定を受けた。
- 1966年
- (昭和41年)
硬化剤ビスアミンの製造を開始
1966(昭和41)年からポリウレタンやエポキシ樹脂向けの硬化剤の商業生産を開始し、ビスアミンという商品名で樹脂硬化剤市場に参入した。
- 1973年
- (昭和48年)
製販分離へセイカ商事を設立
1973(昭和48)年9月25日、和歌山精化工業から営業部門を分離し「セイカ商事株式会社」を設立した。
- 1983年
- (昭和58年)
精伸興業を設立
1983(昭和58)年4月にセイカ商事紀陽倉庫を分離独立させて「精伸興業株式会社」を設立した。
- 1987年
- (昭和62年)
海南市に新工場を建設
1987(昭和62)年3月、福岡県大牟田市にある大牟田工場(1982年竣工)を和歌山市に隣接した海南市に「セイカ商事海南工場」として移転した。
- 1990年
- (平成2年)
高機能ポリマー原料の製造プラントが稼働
1990(平成2)年7月、高機能ポリマー原料であるDPEを増産するための製造プラントの稼働を開始した。
- 1995年
- (平成7年)
海外における販売拠点の確立
1995(平成7)年8月、OmniSpecialty Corp.をアメリカ東部にあるニュージャージー州ティーネックに設立した。
グループの総合力を全面展開へ1996年(平成7年)~2011年(平成23年)
- 1996年
- (平成8年)
竹田純久が社長に就任
1996(平成8)年1月、竹田純久が新しく和歌山精化工業およびセイカの代表取締役社長に就任した。
- 1998年
- (平成10年)
ISO9001の認証取得
1995(平成7)年、小雑賀工場においてジクロジンHの製造に関してISO9001の認証を取得。それに続いて海南工場、南陽化成でも認証を取得し、1998(平成10)年にはセイカグループの製造部門すべてにおいてISO9001の認証を取得した。
- 2000年
- (平成12年)
ISO14001の認証取得
2000(平成12)年7月、小雑賀工場において審査登録機関であるJCQAからISO14001の認証を取得。また、同時並行的に海南工場でもISO14001の導入を進め、同年9月に認証取得した。
※現在は、小雑賀工場および和歌山工場においてISO14001の認証を取得しています。
- 2005年
- (平成17年)
和歌山精化工業が創業50周年を迎える
2005(平成17)年5月27日、和歌山精化工業は50回目の創業の日を迎えた。
- 2006年
- (平成18年)
「元気なモノ作り中小企業300社」への選定と「企業の森」への参画
2006(平成18)年4月、当社の持つ技術力や社会に対する貢献度が認められ、経済産業省中小企業庁より「元気なモノ作り中小企業300社」に選定された。 和歌山県の推進する「企業の森」事業に参画した。
- 2011年
- (平成23年)
グッドカンパニー大賞 優秀企業賞 受賞。
第45回(平成23年度)グッドカンパニー大賞 優秀企業賞にセイカが選ばれました。
事業内容の変革2012年(平成24年)~
- 2012年
- (平成24年)
DCB(ジクロジンH) 57年の生産に幕を下ろす
2012(平成24)年7月27日、創業初期から主力製品としてセイカグループを支えてきた DCB(ジクロジンH)の生産を終了した。
- 2013年
- (平成25年)
セイカソーラー発電所が竣工
2013(平成25)年4月、航空機などに使用される炭素繊維複合材のエポキシ硬化剤「セイカキュア-S」の製造プラントであるSK-Lを増設した。2013(平成25)年9月17日、和歌山市西浜に「セイカソーラー発電所」が竣工した。
- 2014年
- (平成26年)
「スーパーファインケミカルメーカー」を目指し、次々と設備を増強
2014(平成26)年3月、海南工場においてクリーンエネルギーであるLNGを燃料とするボイラー設備が運転を開始した。2014(平成26)年8月、海南工場において電子材料用商材を製造するマルチプラントSK-XAが竣工した。
- 2015年
- (平成27年)
中期経営計画「セイカ2018」をスタート
2015(平成27)年4月、セイカグループは2015年度から2018年度に至る4年間の中期計画「セイカ2018」をスタートさせた。
- 2015年
- (平成27年)
和歌山精化工業が創業60周年を迎える
2015(平成27)年5月27日、和歌山精化工業は創業60周年を迎えた。
- 2018年
- (平成30年)
「地域未来牽引企業」への選定
経済産業省が実施している地域経済牽引事業の中心的な担い手候補となる「地域未来牽引企業」としてセイカが選定された。
- 2018年
- (平成30年)
和歌山工場の建設に着工
2018(平成30)年10月、セイカは和歌山市西浜において「和歌山工場」および「未来創造館(研究棟)」を建設する「西浜プロジェクト」に着工した。
- 2019年
- (令和元年)
「ISO45001:2018労働安全衛生マネジメントシステム認証を取得
2019(令和元)年10月、小雑賀工場・南陽工場および海南工場において、新たにISO45001:2018(労働安全衛生マネジメントシステム)の認証を取得した。
※現在は、小雑賀工場および和歌山工場においてISO45001の認証を取得しています。
- 2020年
- (令和2年)
「健康経営優良法人2020」に認定
2020(令和2)年3月、セイカ、和歌山精化工業、精伸興業の3法人において、経済産業省より「健康経営優良法人2020(中小規模法人部門)」の認定を受けた。
初回の認定取得以降、現在に至るまで継続して本認定を取得している。
- 2020年
- (令和2年)
「国土強靭化貢献団体認証(レジリエンス)認証事業継続および社会貢献」を取得
2020(令和2)年3月、セイカ、和歌山精化工業、精伸興業の3法人において、内閣官房国土強靭化推進室「国土強靭化貢献団体の認証に関するガイドライン」に基づく、「国土強靭化貢献団体認証(レジリエンス認証)~事業継続および社会貢献」を取得した。
初回の認証取得以降、現在に至るまで継続して本認証を取得している。
- 2020年
- (令和2年)
中期経営計画「SMAP」をスタート
2020(令和2)年4月、セイカグループは2020年度から2023年度に至る4年間の中期計画「SMAP(Seika Mirai A Plan)」をスタートさせた。
- 2021年
- (令和3年)
持株会社体制に移行
2021(令和3)年10月1日、持株会社として和歌山セイカホールディングス株式会社を設立し、持株会社体制に移行した。
2024年(令和6年)~
- 2024年
- (令和6年)
竹田成宏が社長に就任
2024(令和6)年4月、竹田成宏がセイカグループ3社の代表取締役社長に就任した。
前任の竹田純久はセイカグループ3社の代表取締役会長に就任。
- 2025年
- (令和7年)
和歌山精化工業が創業70周年を迎える
2025(令和7)年5月27日、和歌山精化工業は創業70周年を迎えた。





