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スタッフコラム

生誕150年 横山大観展

taikan海の日の祭日 7月16日に 生誕150年の「横山大観展」を 38度を超える猛暑の京都に観に行ってきました。場所は平安神宮の大鳥居のたもとにある 京都国立近代美術館 この暑さにも拘らず 老若男女大勢の方が鑑賞に見え 展示会場は人で溢れていました。

大観は岡倉天心らに薫陶を受け 没線彩画(朦朧体)など新しい日本画の創造に邁進した画家で 一見稚拙と思われる技法は わざと観る人の関心を引き やがては独特で自由な感性や熱意を余すところなく表現した作品を次々に生み出していきました。彼が29歳の青年時に描いた「無我」は観ることが出来ませんでしたが 大正時代に琳派の研究が生かされた「群青富士」は鮮烈な色彩と簡潔な構図が いかにも雄大でかつ壮大で気分がスッキリする力作でありました。

また 同館の別会場では マティスやピカソの絵などもあり 少しの間でも暑さを忘れる楽しい休日となりました。

総務部 M.H

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